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2014年8月2日(土)から8月24日(日)まで期間中、代官山蔦屋書店にて「BOOKS&STORE#2」が開催される。このイベントは、カリフォルニアをルーツとするが2011年よりスタートさせた、新しいクオリティグッズを提案するレーベル「STUSSY Livin GENERAL STORE」によるもの。 第1回目が好評を博し、再び開催されることとなった第2回目の「BOOKS STORE」。前回同様、オリジナルグッズとアートや生活にまつわる多様な書籍を販売する。さらに、編集者である岡本仁が「アートと壁」という選書コンセプトのもとでブックセレクトに参画。古代の壁画、メキシコの壁画運動、ポスターやグラフィオーデマピゲスーパーコピーティ、壁紙に関するものまで「アートと壁」の関係を考える12冊がセレクトされた。
さらに期間中、代官山蔦屋書店の「GS BOOK TOTE」が限定で発売される。 【イベント詳細】
ミヤケマイ《天の配剤》2020年 さいたま国際芸術祭2020 Photo: JUN YAMAMOTO人間は「ことば」によって語り、伝え、考える一方、「ことば」にならない感情を抱えて生きており、アートはそうした感情の震えをさまざまな方法で表現してきた。企画展「ミヤケマイ×華雪 ことばのかたち かたちのことば」では、「ことば」がもつ力、そして「ことば」にならない「かたち」に光をあて、ふたりのアーティスト、美術家のミヤケマイと書家の華雪を紹介する。
ミヤケマイ《天の配剤》2020年 Photo: Satoshi Shigetaミヤケマイは、日本の伝統的な美意識や工芸的手法を現代へと接続しつつ、作品を設置する場所の歴史や文化などの声なき声を拾い上げたサイト・スペシフィックアートを各地で発表してきた。本展では、港町・横浜という会場バレンシアガスーパーコピーの立地に合わせて、舟や水を使った大規模インスタレーションを展開。人間の営みにおいて、人が何を取り入れ、何を排出するのかという問いに向き合う。
華雪《木》2017年 ヴァンジ彫刻庭園美術館蔵 Photo: Kenji Takahashi一方で華雪は、漢字の成り立ちから自然と人間の関係性をすくい上げ、それを漢字一文字の書で表現している。加えて、その文字が現代に生きる自分といかにして繋がっているのかについて思索をめぐらせて文章に綴り、書とテクストによるインスタレーションとして発表してきた。本展では、人の根源にある自然に対する畏れを「木」という文字をヒントに再考。人が精神の奥底から「ことば」を取り出す「書く」という行為そのものとともに作品化してゆく。展覧会概要神奈川県民ホール2021年度企画展「ミヤケマイ×華雪 ことばのかたち かたちのことば」
2014年10月10日(金)、東京・二子玉川ライズに(united bamboo)が国内2店舗目となるショップをオープンした。 ユナイテッド は、「NY発クラシックモダン」をテーマに、伝統的なアメリカンテイストとアジアンテイストを融合させたスタイルを提案するブランド。今回オープンしたショップでは、生活雑貨のセレクトライン「bamboo by」を初めて展開する。 またオープンを記念し、クリエイティブスタジオ「plantica」とコラボレーションしたフラワーインスタレーションが登場。また先着100名には、ユナイテッド バンブーとplanticaがコラボレーションした特製ハーブティーバックがプレゼントされる。 






